LISSAGE / 佐藤可士和デザイン“毎日使いたい自分だけの1本”が選べる！新・リサージの化粧液『スキンメインテナイザー』2022年リニューアル

美容・コスメ大好き Beauty diaryのRomiです。

LISSAGE “毎日使いたい自分だけの1本”が選べる！新・リサージの化粧液スキメンこと『スキンメインテナイザー』リニューアル。

◆ リサージのスキンメインテナイザーリニューアル‼︎

1992年に誕生し、今年30周年を迎えたリサージの名品スキメンがリニューアル👏🏻

リサージは

①個肌主義 ②機能美 ③カウンセリングを大事にしているブランド。

2005年〜アートディレクター 佐藤可士和氏のデザインを採用したトリガー式のボトルが異彩を放ってますよね。このデザイン2007年度にグッドデザイン賞も受賞しているんです、すごい🏆

デザイン佐藤可士和リサージ — アートディレクター世界的デザイナー佐藤可士和氏を採用

リサージのスキンメインテナイザーは、化粧水と乳液の充実感を凝縮した"化粧液"。

この化粧液の前に使う、誘導美容液『コラゲリードa』も好きでずっと使ってます。なんか肌が落ち着くのと、クセがないからどんな時でも使いやすくて重宝してます。

✔︎ 30年以上に渡るコラーゲン研究と最新技術

体内にあるタンパク質の1/3はコラーゲンで構成。真皮では水分を除く全成分の70%を占める。コラーゲンの質の劣化を抑えるのが美肌の鍵🗝

独自のコラーゲンケアがリサージの特徴。

合成と分解の両方を促すことで、コラーゲンの質を保ってくれるリサージの化粧液。今回のリニューアルで第6世代目。そんなにリニューアル改良があることに驚き！まるで、iPhoneみたいですよね。

✔︎ コラーゲンの種類

体内には約30種類のコラーゲンが存在していて、そのうち皮膚には9種類のコラーゲンが存在。そのコラーゲンがあれば、ハリが生まれるので、リサージではコラーゲン研究・ケアを大事にしてるのだそう。

✔︎ 世界初！SPARC(スパーク)への着目

・皮膚では表皮と真皮で作られる

・傷が治癒する際に増加する

コラーゲンの司令塔SPARCの役割

真皮のコラーゲン(Ⅰ型・Ⅲ型)と、基底膜のコラーゲン(Ⅳ型・Ⅶ方)SPARCが複数のコラーゲン合成に同時に働きかけ、最適なコラーゲンの状態に調整する司令塔の役割を果たすことを発見。

ユキノシタエキスが真皮と表皮の両細胞においてSPARCの産生促進することを発見。このユキノシタエキスは、葉は古くからかぶれ止め、やけど、腫物、しもやけ等に用いられていた多年草の植物🪴

今回のリニューアルで、第6世代は大胆にも、シルクオリゴペプチド(コラーゲン分解成分)とユキノシタエキス(SPARC産生促進)のシンプルな成分に生まれ変わりました。

◆ 使用方法

ハンドル3回引き分が適量。
洗顔後、顔全体になじませてから、丁寧にパッティング。(リサージはコットンを使っての100回パッティング推奨ですが、手でつけてもOK)

スタイリッシュなだけじゃない！さらに進化したトリガー式ボトルは、毎回同じ量が出てくる＝正しいケアができ、キャップを開ける手間がないのも◎

◆ Myリサージスキンメインテナイザー

ネットの肌診断で、Romiのリサージスキンメインテナイザーはハリ状態の気になる人向けの『Ｍ２しっとりタイプ』オイリー肌〜オイリードライ肌におすすめ。ベタつかずまろやかなしっとり感触で、しなやかなハリ肌になるようなテクスチャーです。
今現在12種類ですが、2022年8月にDXタイプが2種類追加予定なので、そちらも楽しみです。ぜひ自分だけのスキンメインテナイザーを探してみて！