おはようございます！美容・コスメ大好き Beauty diaryのRomiです。
外的刺激で敏感になりやすいこの季節におすすめ。
目次
- ◆ iniks ( イニクス )って？
- ◆ iniks ( イニクス )リキッド ファンデーション SPF40/PA+++
- ◆ 摩擦ダメージ軽減ファンデーション
- ◆ 紫外線・花粉、外部環境から守る
- ◆ 素肌を活かす、光コントロール
- ◆ 低刺激処方
- ◆ MAQUIA Blog
- ◆ LINE公式アカウント
◆ iniks ( イニクス )って？
皮膚薬に特化した製薬会社マルホ。
薬だけでなく、毎日のスキンケアから関わることができたら、もっと多くの方のチカラになれるはず。そんな想いがもとで生まれたのが“iniks”。
「i」+skinの逆表記「niks」
「私」が、「あたらしい肌」と出会い、私らしいキレイを目指す。
そんな前向きな姿勢をブランド名に込め、ロゴカラーは、海のようにどこまでも潤うイメージから、青。一文字目の「i」のドットを1つ多くすることで「潤いを手に入れた私(i)」を表現しています。
◆ iniks ( イニクス )リキッド ファンデーション SPF40/PA+++
女性皮膚科医師と敏感肌女性の声を元に作られた、肌をこすらずに、肌あれや毛穴をカバーしてくれるリキッド ファンデーションが2020年3月25日に新発売。一足お先にお試しさせて頂きました。
◆ 摩擦ダメージ軽減ファンデーション
ひと塗りでなめらかに伸び広がり、しっかり密着する、摩擦ダメージを起こしにくいファンデーション 。
1 本でベースメイクが完結するよう設計されていて、リキッドなんですが、ゲル状シリコーンと球状パウダー配合で、日焼け止め〜パウダーまで仕上げたような仕上がり。確かにリキッドを伸ばした後パウダーのようなさらさら感が。
◆ 紫外線・花粉、外部環境から守る
ファンデーション層とうるおい層、スキンフィット膜の3層で、肌に密着してくれるそうなので、化粧崩れを防ぎ、肌を保湿しながら、乾燥・紫外線・花粉などの外部環境から敏感肌を守ってるので不調になりがちな春先助かってます。
◆ 素肌を活かす、光コントロール
ファンデーションの厚みで覆い隠すのではなく、リフレクションレッドパール というもよで光をコントロールしてくれるそう。ちょっとしたくすみや色むらはこちらでカバー出来ました。
◆ 低刺激処方
肌荒れしやすいこの季節、何かとうれしい
▶︎無香料
▶︎アルコールフリー
▶︎パラベンフリー
▶︎紫外線吸収剤不使用
▶︎タール色素不使用
▶︎ アレルギーテスト済み
▶︎ノンコメドジェニックテスト済み
▶︎敏感肌の方でパッチテスト済み
上記のフリー処方。
が私のファンデーション選びにおいて、全て必須！ではありませんが、働く女性の場合、最低限メイクすることが身だしなみマナーとして求められるのが事実。気を付けていてもゆらぎやすい春先の体調と肌。ちょっとした体調不良時や花粉症等で、ファンデーションを積極的に付けたくない時も。
普段のファンデーションとは別に、そんな時でも安心して付けられるような低刺激系ファンデーションが手元に1個あると助かります！日焼け止め効果も SPF40 / PA+++ としっかりありますので、これからの季節頼りになりそうです。
《 コスメラウンジさまよりご提供 》
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iniks (イニクス)
リキッド ファンデーション
SPF40/PA+++ 27mL
¥3,000+tax
2020年3月25日(水)
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