おはようございます!
美容・コスメ大好き Beauty diaryのRomiです。
◆ オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー 代官山
東京代官山にある
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
1-25-9 Ebisu-nishi, Shibuya-ku 150-0021 Tokyo
へ行って参りました。
日本だと特にハンドクリームが有名ですね。
世界的なブランドですが、
店舗が多くなく、東京都内ですと代官山か1番種類が豊富とのことで足を運びました。
入った瞬間からビュリーの虜に…
今回はそんな代官山ビュリーのお店の店内ツアー。
お店の魅力をご紹介をします。
◆ビュリーとは?
▶︎200年に及ぶ歴史
18世紀後半パリ サントノレ通りに店を構えるジャン=ヴァンサン・ビュリーは、香水と香り酢の魔術師としてその名を馳せていました。
ビュリーの香水が流行し、幅広く愛用されるにつれ、世界中からエキゾチックな花々が集められるようになりました。
ビュリーが進化させた科学と化粧品技術を駆使して開発した数々の製品のなかでも特に、香水とスキンケア製品は成功を収めました。
お肌を浄化し、スキントーンを均一に保つ効果を謳った香り付きローション、“ビュリーの香り酢”は特許を取得し、ヨーロッパ中の人々がその魅力の虜になりました。
ビュリーがブランドとしての価値を1世紀以上も保ち続けることができたのも、名品“ビュリーの香り酢”の存在があったからです。

長きに渡り香水と化粧品の開発に携わり、黄金時代を築きました。
▶︎今日のビュリーについて
フランスを代表した美容専門店が長い眠りから目覚め、ふたたび世界を巡る旅に出ます。
大胆さと精緻さに根ざした冒険と革新の精神で、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーは革新的な美容技術と優れた効果を兼ね備えた、自然由来原料の製品。
パリの昔ながらのレシピや教えを忠実に守りつつ、最先端の美容技術によって製造されています。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーは現代の研究室がもたらす自由や効率性を活かし、昔ながらの伝統を蘇らせます。
古来の製法を参照し、美の遺産を継承しながらも日々進化しています。
・・・さて、ビュリーの歴史や製法哲学について少し理解したところで
代官山ビュリーのお店の中の紹介です。
地下1階の扉を開けてすぐ素敵な床にビュリーの紋様が
右が古くからあるパリのお店を
左が東京をイメージした
異世界に迷い込んだかの様な2面性のあるお店の作り。
木目の茶色と商品トレーの赤で引き立つ色合い
こちらは、なんと歯磨き粉!
とってもおしゃれで良い香りがするんです。
美しく、芳しい石鹸達
なんと、香り付きのマッチまで!
如何でしたか?
Romiの代官山ビュリー店内ツアー。
ビュリーならではの美の歴史と香りの世界をプチ体験していただけましたでしょうか。
お写真は全てお店の方から許可を得て撮影しております。
店員さんは丁寧にビュリーについて教えてくださるのでとても居心地が良かったです。
この日はこちらのボディオイルを購入しました。
こちらに関してはまた別のBlogでレビュー致しますね。
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